2006年04月27日

絵本美術館:まどのそとのそのまたむこう

図書館で借りた「MOE3月号」を読んでいたら、素敵な絵本美術館の記事が載っていました。

絵本美術館といっても 入場料を払って見学する一般的な美術館では ありません。福島県いわき市にある幼稚園の付属施設で 名前も「まどのそとのそのまたむこう」という ファンタジーあふれるところです。

いわき市小名浜近くの高台にあって 館内の大きな窓から太平洋が一望できます。普段は 延長先生が運営する3つの幼稚園の園児たちが 週に一回 幼稚園バスで(園長先生も一緒に)やってきて 思い思いに手にとった絵本を読んで いるらしいです。

クリスマスシーズンには、クリスマスの絵本が壁面に並んだとのこと。

なんとも うらやましいですね。

一般の人も 往復はがきで申し込めば 入場できるようです。(いろいろ制限があります。詳しくは、こちらのページに)

こちらのブログでは、建築専攻の学生さん達が建物を見学に行ったようです。写真が豊富で とてもきれいです。

参考になる 絵本美術館の記事

建築家の安藤忠雄さんが設計されたそうで、園長先生が 建築現場で 大きな窓が配置される予定の方向を見たとたん 絵本「まどのそとのそのまたむこう」が浮かんだとのこと。作者さんに許可を得て 美術館の名前に使わせてもらったそうです。

まどのそとのそのまたむこう
4834009114モーリス センダック Maurice Sendak わき あきこ

福音館書店 2006-03
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おすすめ平均star
star何度も読んだ本
starあの世とこの世の境目にいる子供という存在

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表紙だけ見ると ちょっと怖そうな絵本ですが、この本の どこかのページに いわきの海の風景とだぶる 情景が隠されているんでしょうか。



posted by 貧乏母 at 15:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 本・絵本・コミックス
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございます。
子供達が成長してゆくプロセスの中で、その時に触れた本や建物から受けた印象は
とても大きな存在となっていくことだろうと思います。
そういった意味で私財を擲ってつくられた巻氏の偉業に敬服します。
Posted by Kstyle at 2006年04月28日 00:52
Kstyleさん、コメントありがとうございます。
この絵本美術館は オープンしたのが一年前の子どもの日だったんですね。
Kstyleさんの記事を読んで 気づきました。
実は私、いわきのお隣の市に住んでいるのですが、県が違うと 全く情報が入ってこないので 全然知りませんでした。
ここに住んでいるうちに 一度は訪れてみたいです。(隣の市とはいえ、車で一時間くらいかかります。運転下手なので 一回下見に行かなければ・・・)
Posted by ユウコ at 2006年04月29日 22:19
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