2006年07月10日

うそつき大ちゃん:2006年度 読書感想文 課題図書

もうすぐ夏休み。またまた読書感想文に苦しめられる季節がやってきました。

今日紹介するのは、小学校高学年の部 課題図書の一冊、うそつき大ちゃんの本です。この本は、とても読みやすい本なので 普段 本と親しくない子でも(返って遊ぶのが大すきな子の方が夢中で読めるかな)とっつきやすいと思います。

うそつき大ちゃん
うそつき大ちゃん
阿部 夏丸


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商品の説明 内容(「BOOK」データベースより)
「うそつき大ちゃん」は、いつもクラスの仲間はずれ。そんな大ちゃんを、ある日、川辺で見かけた。いったい、なにをしているんだろう…?ふとしたことをきっかけにぼくには、いろんなものが見えてきた。
内容(「MARC」データベースより)
クラスの中で、いつも仲間はずれにされている「うそつき大ちゃん」。ある日、ぼくは、大ちゃんが川辺で奇妙な行動をしているのを見つけた…。まよいながら、より道しながら、大切なものを見つけていく少年たちの物語。

(Amazon.co.jp: うそつき大ちゃん: 本: 阿部 夏丸,村上 豊 より引用)

表紙を見ただけだと 中学年向けの本に見えるかもしれません。

小学6年生の主人公の健太、川で野原で道草ばっかりしている大ちゃん、美人でしっかりものの学級委員 夏葉、勉強もできるけど ずるがしこい敬一の4人が主な登場人物です。

性格も違うし、友達も違う、学校では 全く関わりも無いような4人ですが、大ちゃんを中心に なぜか集まってきてしまうのです。

小学6年って、ぎりぎり子どもなんですね。普段は それぞれ違う世界を持っている子ども達が、子ども時代の最後の遊びができる ぎりぎりの時間っていうのかな。

女の子も男の子も交じって 泥んこになって遊べる最後のチャンスのような、そんなチャンスを共有できる仲間に出会えるって なんともうらやましい感じがします。

課題図書と 難しく考えず、すーっと入っていけるお話です。

実際 5,6年生が読んだら どんな感想を持つのでしょうか?できれば 気になるけど、普段は親しくないような友達と 夏休みの思い出を作ってみたくなるかも知れませんね。

説明つきの課題図書一覧は こちらへ。

同じく小学校高学年の部 課題図書紅玉」も読んでみたい一冊です。

 後藤 竜二 文  高田 三郎 絵

紅玉
4406032118
後藤 竜二


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出版社/著者からの内容紹介
【りんごの季節になると、じいちゃんはその日のことを子どもたちに語りつづけた――】 戦争が終わった年の九月。収穫間近のりんご畑がおそわれた。 朝鮮や中国からむりやり連れてこられ、炭坑で働かされていた人びとだった。 目をぎらつかせ、赤いりんごにかぶりついていた――。 北海道の広大な自然。そこでひたむきに生きた農民が見た戦争のすがた。 中国や朝鮮の人びととのふれあいを鮮やかに描いた自伝的絵本。

(Amazon.co.jp: 紅玉: 本: 後藤 竜二,高田 三郎 より引用)



posted by 貧乏母 at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本・絵本・コミックス
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